麻生久美子が面白すぎる
すごいね麻生久美子。
こんなに面白かったんだ!
もちろん今日の「帰ってきた時効警察」のことを言ってるんだけど、むちゃくちゃ面白かったのだ、これが。
「#4 催眠術は、推理小説にはタブーと言っても過言ではないけど…」(脚本・監督/ケラリーノ・サンドロビッチ)
http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/002story/index_o04.html
この番組は、主人公の霧山(オダギリ・ジョー)が趣味で時効になった事件を捜査するというやつなんだけど、彼に恋する婦警・麻生久美子が実にいい味を出しているのである。
しかも今回はともさかりえが催眠術師として登場しており、期待以上の爆笑篇となっていた。もちろん催眠術にかけられるのが、麻生久美子(笑)。
ともさかりえ:「なんでも霧山君なのね」
麻生久美子:「はい、割と何でも霧山君です」
このセリフ回しの面白さが伝わるかなぁ。
その上、なぜか「歌手デビュー」しているという妄想まで植え付けられて、ギター片手に勝手にライブ活動まで始めてしまう。
いやあ、変だわ麻生久美子。
歌いまくる三日月さん。
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